不要データを自動で削除!〜CCleaner
パソコンを長い期間使っているとだんだん動きが遅くなるのは、ハードディスクやレジストリの中に無駄な領域が派生してしまうこと、本来不要なデータがどんどん溜まってしまうことが大きな原因です。
知らず知らずのうちに溜まってしまっている不要なゴミデータを削除して、ハードディスクをきれいにしてあげることで、パソコンの動きがかなり速くなります。
不要なデータを削除すれば、パソコンは確かに早くなるわけですが、それを手動でやろうとするとなかなかたいへんです。 どれが不要でどれが必要なデータなのかという判断もなかなかつきづらいと思います。
そこで、そんな面倒で難しい作業を自動的に行ってくれるソフトをご紹介します。
CCleanerというフリー(無料)ソフトです。
無料のソフトですが体感的にもすぐにわかるほど、これを使ってハードディスクをきれいにすると、パソコンの動きがとても良くなります。
そのほかにこのソフトでは、インターネットエクスプローラーやファイヤーフォックスなどのブラウザーのページ閲覧履歴や、 ダウンロードの履歴、一時ファイル、クッキーなどもきれいにしてくれます。これを使うとインターネットでページの表示が遅くてイライラするような症状がなくなります。
まずはCCleanerをダウンロードしてください。下のバナーをクリックすると、CCleanerのサイトが開きます。
ページを開いたら、「↓DownloadDownload CCleaner now...」というところをクリックしてください。ダウンロードページへ移動します。「 - Download from FileHippo.com」をクリックすると、ダウンロードが始まります。
途中で使用言語の選択を行うところがあります。「Japanese」を選択すれば、 日本語で使用することができます。
ダウンロードは指示どおり行えば終了します。もし、何かわからないことがあれば、「CCleaner」で検索すればいろいろ出てきますので、調べてみてください。次はこのソフトの使い方についてご説明します。
CCleanerの使い方
ダウンロードを終了し、インストールを完了し、ソフトを立ち上げると、次のような画面が開きます。

使い方は簡単です。新しく画面を開いた状態だと左側の「クリーナー」のタブが選択されています。 このままの状態で、下の「解析」を押してください。削除しても問題ない不要ファイルの検索が始まります。 初めてこれを使うときにはものすごい数のファイルが見つかると思います。
チェクされた項目が削除なれますが、ほとんどの項目は削除しても問題ないと思います。 私が使うときには「フォームへの入力履歴」だけ、チェックをはずしています。
検索が終了すると、下のような画面になります。

それらのファイルを削除する前に一応内容を確認します。ほとんどがブラウザー(エクスプローラーやFirefox)のキャッシュやクッキーなので、消しても問題ありません。
「クリーンアップ開始」のボタンを押すとファイルの削除が開始されます。数十から100MBを超えるファイルが削除されます。 これでかなりパソコンの動きが軽くなるはずです。
不要レジストリも削除しよう
不要ファイルの削除が終了したら、次に不要レジストリの削除も行います。
レジストリというのは、ウィンドウズのシステムや各種アプリケーションなどの設定が記録されている場所のこと。 レジストリもCCleanerできれいに掃除することができます。
何かのソフトをアンインストールした場合、特にレジストリに不要な設定が残ったり、不要なショートカットが残ったりしがちです。 これらはパソコンの動きを悪くする元になるので、削除してしまいましょう。
「レジストリ」のタブをクリック。「問題点をスキャン」のボタンを押してください。

終了後は、「問題点を解決」ボタンを押します。
削除して良いかどうか確認する画面が出るので、画面の説明を読み、削除しても問題なければ削除します。
Ccleanerの操作は簡単なので、感覚的にわかると思います。簡単ですが非常に効果的なので、しかも無料なので、 ぜひ試してみてください。
パソコンの長期使用を!
パソコンの買い替えの大きな理由が「遅い」ということです。
わずか2、3年で買い換えられるパソコンも、工夫次第ではもっと長く快適に使えます。
できるだけ大事に長く使って、貴重な資源を節約し、環境に優しいパソコンライフを実践しましょう。
